セックスの最中にまさかの中折れ…!
やる気マンマンなのに無反応…!
勃起不全=EDで悩み始めたら、内服薬で積極的に勃起を起こしましょう!
ED治療薬は、一時的に正常な勃起メカニズムを起こしてくれる存在。
満足なセックスのためはもちろんのこと、勃起の感覚を維持するためにもED治療薬の服用は効果的です。
精力アップ系の食事を意識したり、タバコや酒を控えてみたり。
体力・筋力向上を目指したトレーニングに励んでみるという人もいるでしょう。
これらはもちろん有効ですが、即効性が見込めないのが悲しいトコロです。
勃たないことを誰にも知られたくないからと、通院をためらって薬にチャレンジできていないという人はもったいない!
バイアグラに代表されるED治療薬は、ネットでの購入が可能。
通販は、バレずにこっそりとEDを解決したいという男性にもってこいなんです。
薬の通販OK!個人輸入って?
3大ED治療薬といわれるバイアグラ、レビトラ、シアリス。
いずれも泌尿器科やED対応のメンズクリニックで処方される医薬品ですが、インターネット上でも注文・購入することができます。
医薬品のネット販売には2種類あって、
国内で製造されている薬を国内発送する通販
海外で製造されている薬を海外から発送する通販
バイアグラやレビトラなどは、海外発送の通販でのみ購入可能。
国内で流通している商品なのに、どうして国内では通販されていないのでしょうか?
楽天やamazonとは違う仕組み
医薬品のインターネット販売は2014年に解禁されていて、風邪薬や頭痛薬といった商品が通販サイトに並んでいます。
大手ECサイトである楽天やamazon(アマゾン)でもさまざまな医薬品が取り扱われていますが、ここで購入できるのは一般用医薬品のみ。
最近ではOver The Counter(オーバーザカウンター)を略してOTC医薬品と呼ばれていて、カウンター越しに対面で買える医薬品のことを指します。
マツキヨやドラッグイレブンなどのドラッグストアで自分で選んで買える薬のことで、市販されている薬ならネットでも買えるということ。
病院で取り扱われている処方医薬品は医師が患者の病状に合わせて選別する必要があり、通販での販売は許可されていません。
バイアグラやレビトラ、シアリスは処方医薬品なので、日本のルールでは通販不可。
そこで着目したいのが個人輸入という方法です。
個人輸入の決まり
個人輸入というのは、文字通り個人で海外製品を輸入すること。
医薬品の輸入も認められていて、厚生労働省のホームページには
一般の個人が自分で使用するために輸入する場合、(中略)税関の確認を受けたうえで輸入することができます。
と明記されています。
その際には、
・輸入した医薬品等をほかの人へ売ったり、譲ったりすることは認められません
・ほかの人の分をまとめて輸入することも認められません
というのがルール。
ほかにも、外国では食品やサプリメントとして販売されていても日本では医薬品扱いになるケースがあることや、処方箋薬や用法・用量からみて1ヵ月分以内までといった決まりがあります。
これらの範囲内であれば、ED治療薬を個人輸入することは合法。
しかし輸入にまつわるすべての手配を一個人で行うのは、かなり大変なことです。
海外にある製薬メーカーや販売店舗のなかから、信用できる取引相手を探す
外国語で注文や発送などの依頼をする
通関手続きを行う
外国製のED治療薬なら通販で買えるといっても、こんな面倒をクリアしてまで・・・と思いますよね。
世の男性がみんな、このようなプロセスを辿って通販購入しているわけではありません。
個人輸入にまつわる面倒を代行してくれる専門サイトを利用しているのです。
個人輸入代行サイトを活用しよう
個人輸入代行業者は、海外メーカーへの商品注文や発送依頼を代わりに行ってくれます。
利用者は外国語ができなくてもOK。
個人輸入代行の通販サイトを利用すれば、ごく普通のネットショッピングと同じ手軽さでED治療薬が買えちゃいます。
ED薬を買うまでの手順
インターネットで海外の商品を買うなんて難しそう・・・というイメージを持つ人がいるかもしれません。
しかし本当にカンタンなのでご安心を。
2、欲しい商品が見つかったら買い物カゴに入れて、購入手続きボタンをクリック
3、名前(フルネーム)・住所・電話番号・性別などを入力
4、支払い方法を選択して、決済を行う
この流れなら体験したことがあるという人も多いのでは?
楽天やアマゾンといった大手の通販サイトと同じ手順で注文完了するので、ぜひチャレンジしてみてください。
商品は海外から発送されるので、到着まで1~2週間ほどかかります。
スケジュールにはゆとりをもって注文してくださいね。